ホーチミン スーパー完全ガイド|日本人のための買い物の選び方
執筆Farmi チーム
ホーチミンで日本の食材とライフスタイルのヒントをお届けします。
ホーチミンでの買い物は、1軒で完結させようとせず、目的ごとにお店を使い分けるのが正解です。日常の食材は Co.opmart などのローカルスーパー、日本食材は AEON や日系専門店、すぐ欲しいものはコンビニ、忙しい日はネットスーパーや宅配。この4つを組み合わせれば、慣れない土地でも「必要なものが、必要なときに手に入る」暮らしがつくれます。
この記事は「ホーチミン スーパー」の選び方を軸に、コンビニ・日系スーパー・ネットスーパーまで含めた買い物ガイドです。これからホーチミンで暮らす方、住み始めたばかりの方に向けて、全体像とお店ごとの選び方を整理しました。あわせて、レジ袋・支払い方法・営業時間・会員カードといった、現地で戸惑いやすい実践的なポイントもまとめています。
ホーチミンの買い物事情:まず全体像を知る
ホーチミンは、ローカルの市場から大型ショッピングモールまで、買い物の選択肢がとても豊富な街です。日本のように「近所のスーパー1軒で完結」というより、目的に応じて複数のお店を使い分けるのが在住日本人の一般的なスタイルです。
大きく分けると、買い物先は次の4タイプに整理できます。
- ローカルスーパー:Co.opmart、WinMart、GO!(旧Big C)など。日用の食材や日用品を手ごろな価格でそろえられる
- 日系・高級輸入スーパー:AEON、AEON Citimart、Annam Gourmet など。日本食材や輸入品が見つけやすい
- コンビニ:Circle K、FamilyMart、GS25、Ministop など。少量の買い足しや深夜のちょっとした用事に便利
- ネットスーパー・宅配:GrabMart、ShopeeFood、日系アプリなど。自宅にいながら食材や日用品が届く
日本人が多く住むエリアは、レタントン通り周辺(1区の日本人街)、フーミーフン(7区)、ビンタン区などです。レタントンは日本食レストランやスーパーが集まる「日本人街」、7区フーミーフンは日本人学校もあるファミリー向けの人気エリアで、いずれも買い物環境が整っています(ポステ)。まずは自分の住むエリアにどんなお店があるかを把握するところから始めましょう。
なお、ベトナムの生鮮食品はローカルスーパーを上手に使えば食費をかなり抑えやすく、日本の感覚より安く買える品目も多いのが実感です。
ホーチミン スーパー選びの基本:日常の中心になる場所
買い物の軸になるのがスーパーマーケットです。価格帯や品ぞろえに個性があるので、特徴を知って使い分けると、無駄なく効率的に買い物ができます。
ローカル系スーパー:普段使いとまとめ買いに
日々の食材や日用品を安く済ませたいなら、ローカル系が頼りになります。
- Co.opmart:1996年にホーチミンで誕生したベトナム最大級のチェーンで、全国に120店舗以上を展開しています(All About)。市内各所に店舗があり、野菜や果物、日用品をコスト重視でそろえたいときに向いています。
- WinMart(旧VinMart):ホーチミン市内でよく見かけるチェーンで、店舗数が多く立ち寄りやすいのが魅力です。
- GO!(旧Big C):大型店らしく、食料品から衣類、家庭用品まで幅広くそろいます。週末のまとめ買いやファミリーでの利用に便利です。
- MEGA Market:業務用の大容量パックが多い大型店。まとめ買いでコストを抑えたい家庭に向いています。
日系・高級スーパー:日本食材と品質を求めるなら
「日本で使っていたあの商品がほしい」というときは、日系や高級輸入系が便利です。
- AEON(イオンモール):ホーチミン市内に複数のモールを展開。食料品売り場では日本の食品を多くそろえ、プライベートブランドの「トップバリュ」商品も購入できます。カット済みのパック野菜やフルーツが手に入る点も便利です。
- AEON Citimart / AEON MaxValu:市中心部を中心にホーチミン市内で十数店舗を展開する小型スーパーです(ポステ)。日本関連の商品が比較的見つけやすく、調味料などを買い足したいときに使いやすいサイズ感です。
- Annam Gourmet:輸入食品に強い高級スーパーで、輸入チーズやワイン、こだわりの食材を求めるときに便利です。
- Lotte Mart:韓国系で韓国食材が豊富。品ぞろえが幅広く、家族向けの週末まとめ買いに向いています。
日本食材をしっかりそろえたいなら、こうした日系スーパーに加えて日本食専門店や宅配も選択肢になります。専門店については次で触れます。
コンビニ:少量の買い足しと深夜の安心
「あと1品だけ足りない」「夜に飲み物がほしい」というときに頼りになるのがコンビニです。ホーチミンでは Circle K、FamilyMart、GS25、Ministop などが激しく展開しており、日本のコンビニに近い感覚で使えます。Circle K は 24 時間営業の店舗が多く、深夜の利用に安心です(ポステ)。
ひとつ注意したいのは、コンビニがすべて 24 時間営業とは限らないこと。とくにモール内やオフィスビル内の店舗は、施設の営業時間に合わせて閉まる場合があります。日常の主役はスーパーに任せ、コンビニは補助的に使うと生活のリズムがつくりやすくなります。
日本食材が買えるお店:専門店という選択肢
醤油や味噌、納豆、日本米、冷凍食品など、本格的な日本食材を安定して手に入れたいときは、日系スーパーや日本食専門店が心強い存在です。ホーチミンでは、レタントンやフーミーフン(7区)、ビンタン区を中心に、日本食材を扱うお店が数多くあります。
この記事は街全体の買い物ガイドなので、店舗ごとの詳しい比較には踏み込みません。「どのお店で何が買えるか」を一軒ずつ知りたい方は、日本食材の入手ガイド
決まった日本の商品を切らしたくない方は、日本食材に特化した宅配アプリを1つ入れておくと、買い忘れたときの保険になります。ホーチミン市内で最短1時間の配達に対応し、日本語で注文できる Farmi(Farmi: Japanese Grocery) はその一例です。次のネットスーパーの項目とあわせて、自分に合う方法を見つけてください。
ネットスーパー・宅配:時間を買うという発
仕事や育児で忙しい日、重い荷物を持ち帰りたくない日には、ネットスーパーや宅配アプリが役立ちます。ホーチミンは東南アジアでも配達サービスが発達しており、自宅にいながら食材や日用品を受け取れます。
- GrabMart:Grab 系のサービスで、スーパーの商品や日用品を注文でき、在住者にも広く使われています。
- ShopeeFood:飲食のデリバリーに強く、幅広い店舗をカバーしています。
- Capichi:在住日本人に人気の日系アプリで、日本語で注文できます。飲食店を中心に、一部の小売店まで提携しています(株式会社Capichi プレスリリース によれば、2022年時点で加盟店は1,000店舗を超えると報じられています)。
日本の食材や調味料を「日本語で、確実に、早く受け取りたい」場面では、日本食材専門の Farmi のような宅配アプリが本領を発揮します。ローカル向けのネットスーパーと日本食材アプリを役割分担させておけば、日常品と日本の味の両方をカバーできます。配達の使い分けや注文の流れをもっと知りたい方は、ベトナムの食材通販ガイド|日本人のためのオンライン買い物術。
知っておくと得する、買い物の実践メモ
お店選び以上に戸惑いやすいのが、レジ回りのルールや支払い方法です。住み始めてから「聞いておけばよかった」となりやすいポイントを4つにまとめました。
- レジ袋は有料の店が多い:ベトナムでは環境意識の高まりから、レジ袋を有料にするスーパーが増えています。2024年1月には拡大生産者責任(EPR)制度の運用も始まりました(EnviX)。エコバッグを1つ持ち歩くだけで、毎回のちょっとした手間と出費が減ります。
- 支払いは現金・カード・QRを使い分け:大手スーパーやモールでは Visa/Mastercard が問題なく使えますが、小規模店では現金のみのことも。ローカルでは MoMo や ZaloPay などの QR コード決済が普及しています。ただし QR 決済は現地の銀行口座との紐づけが前提で、住み始めの時期は現金とカードを併用しておくと安心です(Danang Holic)。
- 営業時間はモールに引っぱられる:モール内のスーパーやコンビニは施設の営業時間に合わせて開閉します。深夜は路面の Circle K など 24 時間店を目安にしましょう。
- 会員カードでコツコツお得に:Co.opmart をはじめ、ローカルスーパーの多くは会員カードやアプリ会員の仕組みを用意しています。普段使いのスーパーを1つ決めて登録しておくと、割引やポイントを受けやすくなります。
こうした小さなコツを押さえておくと、同じお店でも買い物のストレスがぐっと減ります。
目的・エリア別の選び方
お店の特徴を踏まえて、シーン別のおすすめを整理しました。迷ったときの目安にしてください。
| 目的・シーン | おすすめの買い物先 |
|---|---|
| 日常の食材を安く | Co.opmart、WinMart、GO! |
| まとめ買い・大容量 | GO!、MEGA Market |
| 日本食材・調味料 | AEON、AEON Citimart、日本食専門店 |
| 輸入食品・こだわり品 | Annam Gourmet |
| 少量の買い足し・深夜 | Circle K、FamilyMart、GS25 |
| いそがしい日・重い荷物・日本の味 | ネットスーパー、日本食材宅配アプリ(日本語で頼むなら Farmi) |
エリアで見ると、レタントン周辺やフーミーフン(7区)は日系店とスーパーが集まりやすく、日本食材の入手に有利です。一方、ローカルスーパーは市内各所にあるので、日常の買い物はどのエリアでも困りにくいでしょう。「日本食材はまとめ買い、日用品は近所で」といった役割分担が、無理のない暮らしにつながります。
なお、各店舗の価格や在庫は時期によって変わります。最新の情報は、お出かけ前に各店舗や各アプリでご確認ください。
まとめ:忙しい毎日でも「日本の味」を手軽に
ホーチミンでの買い物は、慣れてしまえば選択肢の多さがそのまま暮らしやすさになります。ローカルスーパーで日常をまかない、日系スーパーや専門店で日本の味を補い、足りないものはコンビニで、時間がない日は宅配で。この使い分けができれば、日本にいたときと変わらない食卓を保てます。
とはいえ、仕事や家事の合間に何軒も回るのは大変なもの。「日本の食材を、日本語で、早く受け取りたい」という方には、日本食材に特化した宅配アプリ Farmi(Farmi: Japanese Grocery) が便利です。ホーチミン市内で最短1時間の配達に対応し、注文からサポートまで日本語で完結。まずはアプリをダウンロードして、いつものスーパーのラインナップに「日本の味の宅配」という選択肢を1つ加えてみてください。Farmi の詳細・ダウンロードはこちら。
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よくある質問(FAQ)
Q1. ホーチミンで買い物をするなら、どのスーパーを選べばいいですか? 日常の食材ならCo.opmartやWinMart、日本食材ならAEONや日系スーパー、少量の買い足しならコンビニ、忙しい日はネットスーパーや宅配サービスなど、目的に合わせて使い分けると便利です。
Q2. ホーチミンで日本の食材はどこで買えますか? AEONやAEON Citimartなどの日系スーパー、日本食専門店、オンラインの日本食材宅配サービスなどで購入できます。日本食材を日本語で探して注文したい場合は、Farmiも利用できます。
Q3. ホーチミンで日本の食材をオンラインで注文できますか? はい、注文できます。GrabMartやShopeeFoodなどのデリバリーアプリのほか、日本食材を専門に扱うオンラインサービスもあります。
Q4. Farmiでは日本語で注文できますか? はい。Farmiでは日本語で商品を探して注文できます。ホーチミン市内では最短1時間の配達に対応しているため、忙しい日や日本食材を買いに行く時間がないときにも便利です。
Q5. ホーチミンでスーパーや宅配サービスを選ぶとき、何を確認すればいいですか? 商品の品ぞろえや価格だけでなく、自宅からの距離、営業時間、支払い方法、配送エリア、配達時間なども確認しましょう。特に生鮮食品や冷凍食品をオンラインで購入する場合は、受け取り後の保存方法も事前に確認すると安心です。
> ご案内:本記事および一部の画像は、AI(人工知能)を活用して作成し、編集チームが公開前に確認しています。
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