おはぎの作り方 餡の包み方
おはぎの基本の作り方を解説。もち米の炊き方からあんこの包み方、きなこ・ごま・ずんだの3種類のバリエーションまで。ホーチミンでもFarmiアプリで材料が揃います。
執筆 Farmi編集部
Farmi Editorial Team
おはぎは、もち米とあんこで作る日本の伝統的な和菓子です。お彼岸の時期に食べる習慣がありますが、普段のおやつや手土産としても喜ばれます。見た目は素朴ですが、もち米の炊き加減やあんこの包み方にはちょっとしたコツがあります。
この記事では、基本のおはぎの作り方を、もち米の準備からあんこの包み方まで丁寧に解説します。きなこやごまのバリエーションも紹介しますので、ホーチミンのキッチンでぜひ挑戦してみてください。
おはぎとぼたもちの違い
おはぎとぼたもちは基本的に同じ和菓子ですが、食べる季節によって呼び名が変わります。秋のお彼岸に食べるものを「おはぎ」(萩の花にちなんで)、春のお彼岸に食べるものを「ぼたもち」(牡丹の花にちなんで)と呼びます。作り方は同じなので、季節を問わず楽しめます。
材料(約8個分)
- もち米:1.5合(約225g)
- うるち米:0.5合(約75g)
- 水:適量(炊飯用)
- つぶあん(または こしあん):300g
- 塩:ひとつまみ
もち米だけで作ると粘りが強すぎることがあるため、うるち米を少し混ぜるのがポイントです。もち米7割、うるち米3割の比率が作りやすくおすすめです。
もち米の炊き方
- もち米とうるち米を合わせて洗い、たっぷりの水に2時間以上浸す
- 浸水後、ざるにあげて水を切る
- 炊飯器に入れ、通常の白米よりやや少なめの水加減で炊く(2合の目盛りより気持ち下)
- 炊き上がったら塩ひとつまみを加え、すりこぎやしゃもじで米粒を半分くらいつぶす(「半ごろし」と呼ばれる状態)
米粒を完全につぶすと餅のようになり、全くつぶさないとまとまりにくくなります。半分ほどつぶして、粒感ともちもち感のバランスを取りましょう。
あんこの包み方(基本のあんこおはぎ)
- つぶしたもち米を8等分にし、それぞれ丸める(濡れた手で作業するとくっつきにくい)
- あんこも8等分にし、ラップの上に平らに広げる(厚さ5mmほど)
- 広げたあんこの中央にもち米のボールを置く
- ラップごとあんこを持ち上げて、もち米を包み込む
- ラップの上から形を整えて、俵型または丸型に仕上げる
ラップを使うと手が汚れにくく、きれいに包めます。あんこが柔らかすぎる場合は、事前に鍋で少し水分を飛ばしておくと扱いやすくなります。
バリエーション:きなこ・ごま・ずんだ
おはぎはあんこ以外にもさまざまな衣で楽しめます。
きなこおはぎ
- あんこを小さく丸めて芯にし、もち米で包む(あんこおはぎと中身と外側が逆)
- 表面にきなこと砂糖を混ぜたものをまぶす
ごまおはぎ
- きなこおはぎと同様に、あんこを芯にしてもち米で包む
- 表面に黒すりごまと砂糖を混ぜたものをまぶす
ずんだおはぎ
- 枝豆をゆでて薄皮をむき、フードプロセッサーで細かくする
- 砂糖と塩を加えてずんだ餡を作り、もち米を包む
保存方法と注意点
おはぎは作りたてがいちばんおいしいですが、保存する場合は以下を参考にしてください。
- 常温:作った当日中に食べ切る(ホーチミンの気温では特に注意)
- 冷蔵:ラップで個別に包んで冷蔵庫へ。翌日までに食べ切る(冷蔵するともち米が硬くなりやすい)
- 冷凍:ラップで包んでから冷凍用保存袋へ。2〜3週間保存可能。食べるときは自然解凍か電子レンジで温める
まとめ
おはぎの作り方は、もち米を炊いて半つぶしにし、あんこで包むだけのシンプルな工程です。ラップを使えば包む作業も簡単で、お子さまと一緒に作るのもおすすめです。
もち米やあんこは、Farmiアプリで注文できます。日本のお彼岸の時期はもちろん、普段のおやつにもぜひ手作りおはぎをお楽しみください。
FAQ
Q. あんこは手作りしないとだめですか? A. 市販のつぶあんやこしあんで十分おいしく作れます。Farmiアプリでも日本のあんこが手に入ります。
Q. もち米100%で作るとどうなりますか? A. 粘りが非常に強くなり、まとめにくくなることがあります。うるち米を2〜3割混ぜると扱いやすく、食感のバランスも良くなります。
Q. おはぎは何個くらい作れますか? A. もち米1.5合とうるち米0.5合で、約8個のおはぎが作れます。あんこの量はお好みで調整してください。
Q. 子どもと一緒に作れますか? A. はい。あんこを包む作業はラップを使えば手が汚れにくく、お子さまでも楽しめます。形が少しいびつでも味は同じですので、一緒に作る時間を楽しんでください。
ご案内:本記事および一部の画像は、AI(人工知能)を活用して作成し、編集チームが公開前に確認しています。
Farmi編集部
Farmi Editorial Team